みたろーのさんどぼっくす

やってみたあんなことやそんなこととかを、気が向いたらまとめてみるよ。

MacVim との戯れ / さよなら Mou

仮想マシンLinux 放り込んで少しいじる、程度のことはたまにやっていたけれど、ここ最近、より自宅環境に必要な方向で使い始めている。具体的には、

  • Raspberry Pi に自宅環境用 DNS/DHCPD を担わせる
  • 中古で売れなくなった ノートPC で Redmine を動かしてみる

といったことを試している*1。どちらの環境も強力ではないし、用途としてはグラフィックはいらないので、ディスプレイは繋がず、sshで接続して、すべてコンソールで作業することにした。そのながれで、Vimを使い始めたのだけれど、なれてくると意外と楽しい*2

で、思い切って、自宅でメインに使っている Mac にも入れてみたという次第。

MacVim インストール

macvim-kaoriya( https://code.google.com/p/macvim-kaoriya/ )を導入。

MacVim へのエイリアスをいくつか .zshrc に追加

OS X で MacVim 導入済みなら、MacVim 内部にパスを通し、いくつかエイリアスを張る、という記述をどこからか*3拾ってきて、追加。

.vimrc を少し編集

  1. NeoBundle 導入
  2. unite.vim 導入

    キーマップの設定に一苦労。

  3. neomru 導入

.gvimrc を少し編集

  1. unite-colorscheme と unite-font をインストール
  2. vim-colors-solarized 導入
  3. フォントを変更
  4. 透過設定

MacVim で Markdownを編集する環境作り

  1. NeoBundle 'plasticboy/vim-markdown'
  2. autocmd BufNewFile,BufRead .{md,mdwn,mkd,mkdn,mark} set filetype=markdown

vim からはてなブログに投稿する - http://toyamarinyon.hatenablog.jp/entry/2013/09/11/005053

  1. NeoBundle 'toymarinyon/hatenablog-vim', {'depends' : 'mattn/webapi-vim' }
  2. 複数のブログを切り替えることができるようにする。

    つか、した。( http://mitarothanken-hidden.hateblo.jp/entry/2014/03/31/190704

QuickRun と Pandoc で Markdown プレビュー

http://qiita.com/skkzsh/items/49d3ff119b72554072cf とかを見ながら。

NeoBundle 'thinca/vim-quickrun', { 'tag' : 'v0.6.0' }
NeoBundle 'osyo-manga/unite-quickrun_config'
nnoremap <silent>[unite]q :<C-u>Unite quickrun_config<CR>

……pandocが呼べない。と、ここで、zsh には設定ファイルが数種類あり、条件によって評価されるものが違うということを知る。

  1. .zshrc と .zshenv を分離

    http://vim-users.jp/2010/08/hack168/ http://blog.glidenote.com/blog/2012/06/26/vim-zshenv-rbenv/ http://news.mynavi.jp/column/zsh/001/

パス設定を手当たり次第 .zshenv に移して、できた。けど、QuickRun でプレビュー呼び出しするたびにブラウザ(FireFox)のタブが増えていく……放置。

powerline? lightline?

なんかいいらしいので入れてみようとする。

powerline-fontpacher

まずはフォントが必要らしい。 自前でごにょごにょしたフォントが好きなので、そのフォントにパッチ当てたい。 やってみた。

  1. brew install fontforge
  2. git clone https://github.com/Lokaltog/powerline-fontpatcher.git
  3. fontforge -script scripts/powerline-fontpatcher ターゲットフォント.ttf

『This font contains both a 'mor[tx]' table and a 'GSUB' table.』……なにそれ。

fontforge でターゲットフォントを変換

http://oichinote.com/plus/2014/01/normalization-font-for-os-x-by-fontforge.html
http://fontforge.org/ja/scripting-tutorial.html

これらを参考に、ターゲットフォントを変換してみる。

  1. convert.pe 作成
  2. fontforge -script convert.pe ターゲットフォント.ttf

一回目は同じワーニングが出るけれども、変換は成功しているはず。 再実施でワーニングが消えたことを確認。

パッチ当てに再挑戦

  1. fontforge -script scripts/powerline-fontpatcher ターゲットフォント.ttf
  2. できあがったフォントをインストール

できたっぽい。

lightline.vim 適用してみる

https://github.com/itchyny/lightline.vim
http://d.hatena.ne.jp/itchyny/20130828/1377653592
http://d.hatena.ne.jp/itchyny/20130917/1379369171

結局 Marked2 買った。

いや、セールやってるってブログで見たから*4。 ……使ってみたけど、思った以上に快適。

  1. QuickRun での処理対象に Marked2 を追加。

    http://blog.glidenote.com/blog/2013/01/10/vim-quickrun-marked/ ここを参考に調整。念のため、Marked2 を使わないパターンも残しておく。

  2. QuickRun で Marked2 起動。

    ……一部うまく表示できていないっぽい?

  3. カスタムプロセッサーとして Pandoc を指定。

    http://dtucker.co.uk/lifehack/using-pandoc-with-marked-app.html ここを参考に。自分の環境では、Pandoc を cabal で入れたのでパスが違う。

……できあがり。Markdown のプレビュー初回は QuickRun で起動。以降は、保存後しばらくするとプレビューが自動更新されて、自動的に、変更がかかった箇所のうち一番上のところにフォーカスが移る。言葉だとうまくいえないけど、これは快適。


これまで Markdown の編集に使ってた Mou はアンインストールしました。これまでありがとう Mou。

*1:これらのメモも記事にしようと思ってはいる……

*2:日頃 Windows/Excel/Visual Studio しか相手にしていないので、Vimの出てくる隙がなかった。

*3:どこから持ってきたか記録し忘れている……

*4:http://brettterpstra.com/2014/04/18/it-sounds-unflattering-but-im-still-kind-of-flattered/